「早くして!」を言わなくなった朝。子どもが自分で動くようになって起きた3つの変化

こんにちは。朝日千晴です。

最近、周囲が出産ラッシュということもあり、子どもたちが幼かったころのことをよく思い出します。

朝も夜も関係なく、

「ママ、これやって」
「ママ、できない」
「ママ〜!!」

と呼ばれ続ける日々。

「ママを呼ぶな!自分でなんとかしなさい!」と、イライラして怒鳴ってしまったことも、1度や2度ではありません…。

子どもたち自身で、自分のことができるようになってほしい。

そんな思いで試行錯誤を重ねた結果、今では私が手伝わなくても、翌日の準備や朝の身支度を自分で進められるようになりました。

自分の身支度や家事に集中できる朝が、これほど快適だとは…!

そこで今回は、子育てを少しでもラクにしたい方に向けて、子どもが自分で動く環境づくりを通して感じた「我が家の変化」を3つご紹介します。

朝日千晴
朝日千晴

ライター。「毎日がラクになる仕組みづくり」をテーマに、家事や育児、仕事をラクに回す工夫を紹介しています。転勤族の夫、小2・年長姉妹の4人家族。

1. 何も言わなくても動き出すようになった

一番変化を感じているのが、次女です。

年少さんになったばかりのころは、「眠いから動けない」「ママとずっといっしょがいい」とぐずることが多く、何事も「ママが手伝ってくれないと無理!」という状態でした。

それが今では、何も言わなくても翌日の準備や朝の身支度を自分で進めるように。

完璧ではない日もありますが、「自分でやろうとする」のが当たり前になったのは大きな変化です。

環境を整えることで、年齢に関係なく、子どもはちゃんと自分で動けるようになるんだと実感しました。

2. 自分の身支度や家事に集中できるようになった

以前は、子どもたちのフォローが前提だったので、何をしていても途中で手を止めるのが当たり前でした。

でも今は、ほとんどの準備を自分でやってくれるので、いい意味で子どもたちを“放っておける”ように。

そのおかげで、自分の身支度や家事に集中できるようになり、朝の余裕がまったく違います。

「親がつきっきりじゃなくても大丈夫」と思えるようになったのは、想像以上に大きな変化でした。

3. 朝の機嫌が良くなり、1日を気分よくスタートできるようになった

以前は、ぐずったり泣いたりする子どもたちのフォローで、朝からぐったり。

そのまま気持ちを引きずってしまう日も少なくありませんでした。

でも今は、朝から機嫌よく過ごしてくれる日が増えて、気持ちよく1日をスタートできるように。

もしかすると、私のイライラや焦りが、子どもたちに伝わっていたのかもしれません。

フラットな気持ちで朝を過ごせるようになっただけで、日々の負担感がぐっと減り、笑顔で過ごせる時間が増えました。

子どもが自分で動けるようになると1日がラクになる!

子どもが自分で準備できるようになると、できることが増えるだけでなく、

  • 親の負担が減る
  • 親子の関係が穏やかになる
  • 1日のスタートがラクになる

そんな変化がありました。

完璧にできなくても大丈夫。
少しずつでも「自分でできる」を増やしていくことで、親も子どももラクになっていきますよ。